栃木県不妊専門相談センター
トップページ
不妊専門相談センター
            について
不妊の原因と検査
不妊の治療
自分たちは不妊?
治療中に抱えやすい悩み
不育症について
妊娠したら
不妊に悩む方への
    特定治療支援事業
助産師による相談会
資料情報
リンク集
 
 
 
 
不妊に悩む方への特定治療支援事業


 栃木県では、不妊治療に係る経済的負担の軽減を図るため、指定医療機関において、体外受精又は顕微授精を実施されたご夫婦を対象に、
その治療費の一部を助成する、栃木県不妊に悩む方への特定治療支援事業を実施しています。
 詳しくは、栃木県のホームページ、不妊支援(外部サイトへリンク)をご覧ください。

*宇都宮市にお住まいの方は、宇都宮市不妊に悩む方への特定治療支援事業の対象です。
 申請書等の様式が異なりますので、詳細は宇都宮市子ども部子ども家庭課へお問い合わせください。

 
 ◆お知らせ◆
 
 「不妊に悩む方への特定治療支援事業の拡充について」

 令和3(2021)年1月1日以降に終了した治療を対象に、
助成内容が下記の通り拡充されました。
 詳細については、広域健康福祉センター、または宇都宮市子ども部子ども家庭課にお問い合わせください。

 ●所得制限の撤廃  
  これまで夫婦の所得の合計額が730万円未満である方を助成対象とする所得制限がありましたが、今回の拡充により撤廃され、
所得額を問わず申請できることになりました

 ●助成上限額の引上げ
  初回の治療に係る申請については、助成額の上乗せを行っていましたが、今回の拡充により、何回目の助成であるかを問わず、一律で次のとおりの金額となりました。
  
   ・治療ステージA,B,D,E及び精子を精巣または精巣上体から採取する手術 ⇒ 30万円
   ・治療ステージC,F ⇒ 10万円

 ●助成回数のカウント方法の変更
  助成回数のカウントについては、助成を受けた初回治療時の妻の年齢に応じ、助成上限回数を生涯で、6回または 3回となっていましたが、
過去に助成を受け、その後出産 (妊娠12週以降の死産を含む。この場合、死産届の写しな どによる確認が必要です。) された場合、助成回数をリセットすることが可能となりました。
   
   ・リセット後の助成上限回数は、出産後に初めて治療を開始する時点での妻の年齢により判断します。
   ・リセットすることで助成回数が減ってしまう場合は、リセットは行いません。

 ●事実婚の対象化
  これまで法律上の婚姻関係にある夫婦のみを対象としていましたが、
事実婚(*)の要件を満たす夫婦についても対象となりました。
  なお、当該の方は、次の書類が必要となります。
  
   ・夫婦それぞれの発行から3ヶ月以内の戸籍謄本
   ・事実婚関係に関する申立書

 *事実婚の要件
  1.別の方と婚姻関係を有していないこと
  2.同一世帯であること(同一世帯でない理由がある場合を除く)
  3.治療の結果、出生した子について認知を行う意向があること

*令和2年(2020)度に行われていた、新型コロナウイルス感染症の影響による年齢要件の緩和は、令和3(2021)年度には行われません。ただし、令和2年(2020)度の対象者には、令和3(2021)年度中の経過措置があります。
詳しくはお住いの住所を管轄する、広域健康福祉センターにお問い合わせください。



対象者
 
指定医療機関において、体外受精又は顕微授精を実施された夫婦で、次に掲げる要件のすべてを満たすご夫婦。
  〇治療開始時に婚姻関係(事実婚を含む)があること
  〇夫または妻が県内(宇都宮市を除く)に住所を有している夫婦であること
    (宇都宮市に住所を有する方は、宇都宮市特定不妊治療費助成事業の対象となりますので、詳細は宇都宮市子ども部子ども家庭課へお問い合わせください)
  〇体外受精又は顕微授精以外の方法によっては、妊娠の見込みがないかまたは極めて少ないと医師に診断された夫婦であること
  〇治療開始時の妻の年齢が43歳未満であること

助成の内容
【助成金額】
  ①下記治療ステージのA・B・D・Eの場合:一律30万円まで
   
  ②下記治療ステージのC及びFの場合:10万円まで

  ③男性不妊治療(精巣や精巣上体から精子を採取する手術。TESE、MESA、PESA等)を体外受精又は顕微授精の治療の一環として行った場合(下記治療ステージのCを除く):
     一律30万円まで上乗せ

  助成対象となる治療ステージ(どの治療ステージに該当するかは主治医にご確認ください)

 新鮮胚移植を実施 
 B  凍結胚移植を実施(採卵・受精後、1~3周期の間隔をあけて、母体の状態を整えてから胚移植を行うとの当初からの治療方針に基づく治療を行った場合)
 C  以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施
 D  体調不良等により移植のめどが立たず治療終了
 E  受精できず、又は、胚の分割停止、変性、多精子受精などの異常受精等により中止
 F  採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止

  
  *採卵準備前に男性不妊治療を行ったが、精子が得られない、又は状態のよい精子が得られないため治療を中止した場合も助成の対象となります。
  *「卵胞が発育しない、または排卵終了のため中止」した場合や「採卵準備中、体調不良等により治療を中止」した場合は助成対象外となります。

【助成回数】
   助成を受けた初回治療開始時の妻の年齢に応じ、助成回数が異なります。

治療開始時の妻の年齢  通算助成回数
 39歳以下の方  通算6回まで
 40歳~42歳以下  通算3回まで
 43歳以上  助成対象外


*通算助成回数に達していない場合であっても、治療開始時の年齢が43歳以上である場合の治療は、助成の対象にはなりません。
*助成回数のリセットについて
  過去に助成を受け、その後出産 (妊娠12週以降の死産を含む。この場合、死産届の写しな どによる確認が必要です。) された場合、助成回数をリセットできます。
   
   ・リセット後の助成上限回数は、出産後に初めて治療を開始する時点での妻の年齢により判断します。
   ・リセットすることで助成回数が減ってしまう場合は、リセットは行いません。


指定医療機関
 
栃木県が指定している県内の医療機関は次のとおりです。

指定医療機関名 所在地 体外受精 顕微授精
栃木県済生会宇都宮病院 宇都宮市
ちかざわLadies'クリニック 宇都宮市
かわつクリニック 宇都宮市
平尾産婦人科医院 宇都宮市
中田ウィメンズ&ARTクリニック 宇都宮市
獨協医科大学病院 壬生町
自治医科大学附属病院 下野市
中央クリニック 下野市
国際医療福祉大学病院 那須塩原市
城山公園すずきクリニック 佐野市  ○  ○
 匠レディースクリニック 佐野市 ○   ○
 那須赤十字病院 大田原市  ○   ○ 

県外の医療機関の場合、その医療機関が所在する都道府県又は指定都市、若しくは中核市の知事又は市長の指定を受けた医療機関であれば、助成対象となります。


申請期限
 
特定不妊治療が終了した日の属する年度内に速やかに申請してください。
  ただし、令和3(2021)年1月1日から3月31日までに終了した治療に限り、令和3(2021)年5月31日まで申請できます。

必要書類
 ①不妊に悩む方への特定治療支援事業申請書

 ②不妊に悩む方への特定治療支援事業受診等証明書

 ③特定不妊治療を受けた指定医療機関発行の領収書
   領収書に対応する診療明細書や請求書があれば、併せてご用意ください。

 ④婚姻関係が治療開始時にはあることを証明できる書類(次のアまたはイ)
  ア 法律上の婚姻関係を有する場合:発行から3ヶ月以内の戸籍謄本
   *通算2回目以降の申請においては、住民票の続柄記載で夫婦であることが確認できれば、戸籍謄本は必要ありません。(イの場合を除く)
  イ 事実婚の場合
    ・夫婦それぞれの発行からら3ヶ月以内の戸籍謄本
    ・事実婚関係に関する申立書

 ⑤住所を確認することができる書類(発行から3ヶ月以内の住民票(世帯全員))
   *続柄及び戸籍表示のあるもの
   *単身赴任等でご夫婦の住所地が異なる場合はご夫婦それぞれの住民票
   *マイナンバーの記載がないもの
 
 ⑥振込口座が確認できるもの
   *2回目以降の申請で、振込先が前回の申請と同じ場合、提出を省略することができます。

*「不妊に悩む方への特定治療支援事業申請書」、「不妊に悩む方への特定治療支援事業受診等証明書」、「事実婚関係に関する申立書」は下記の申請窓口で配布しています。
 また、栃木県こども政策課のホームページ内にある栃木県不妊に悩む方への特定治療支援事業のページからダウンロードできます。)

申請書の提出先及び問い合わせ先
 
詳細につきましては、下に記載されている住所を管轄する健康福祉センター又は宇都宮市子ども部子ども家庭課までお問い合わせください。

窓 口 名 住   所
県西健康福祉センター
 健康支援課
〒322-0068 鹿沼市今宮町1664-1
TEL0289-62-6224  
FAX0289-64-3919
 所管市町村:鹿沼市、日光市
県東健康福祉センター
 健康支援課
〒321-4305 真岡市荒町116-1
TEL0285-82-2138  
FAX0285-83-7003
 所管市町村:真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町
県南健康福祉センター
 健康支援課
〒323-0811 小山市犬塚3-1-1
TEL0285-22-0488  
FAX0285-22-8403
 所管市町村:小山市、栃木市、下野市、
          上三川町、壬生町、野木町
県北健康福祉センター
 健康支援課
〒324-8585 大田原市住吉町2-14-9
TEL0287-22-2259  
FAX0287-23-6980
 所管市町村:大田原市、矢板市、那須塩原市、
          さくら市、那須烏山市、塩谷町、
          高根沢町、那須町、那珂川町
安足健康福祉センター
 健康支援課
〒326-0032 足利市真砂町1-1
TEL0284-41-5895  
FAX0284-44-1088
 所管市町村:足利市、佐野市
宇都宮市子ども部
子ども家庭課
〒320-8541 宇都宮市旭1-1-5
TEL028-632-2296  
FAX028-638-8941
 所管市町村:宇都宮市

 栃木県及び宇都宮市以外にも事業を行っている市町がありますので、詳しくは現在お住まいの市町にお問い合わせください。


このページの先頭に戻る
 

栃木県不妊専門相談センター All Rights Reserved,Copyright(C)2006