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不妊に悩む方への特定治療支援事業


 栃木県では、不妊治療に係る経済的負担の軽減を図るため、指定医療機関において、体外受精又は顕微授精を実施されたご夫婦を対象に、
その治療費の一部を助成する、栃木県不妊に悩む方への特定治療支援事業を実施しています。
 詳しくは、栃木県のホームページ、不妊支援(外部サイトへリンク)をご覧ください。

*宇都宮市にお住まいの方は、宇都宮市不妊に悩む方への特定治療支援事業の対象です。
 申請書等の様式が異なりますので、詳細は宇都宮市子ども部子ども家庭課へお問い合わせください。

 
 ◆お知らせ◆
 
 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う
    『令和2(2020)年度栃木県不妊に悩む方への特定治療支援事業』の取り扱いについて」


 
 年齢要件、所得要件の取り扱いが以下のようになりました。詳細については、住所地を管轄する
  広域健康福祉センターまたは宇都宮市子ども部子ども家庭課にお問い合わせください。

  
●年齢要件
  新型コロナウイルス感染防止の観点から、一定期間治療を延期した場合、時限的に年齢要件を緩和します。

  ①対象者:治療期間初日の妻の年齢  「43歳未満」  
「44歳未満」
     
        *令和2年3月31日時点での妻の年齢が42歳である夫婦が対象
         (令和2年3月31日時点ですでに43歳になっている場合は対象外)
   
  ②通算回数:初回助成時の治療期間初日の妻の年齢が40歳未満 : 6回(40歳以上:通算3回)

                           

          初回助成時の治療期間初日の妻の年齢が41歳未満 : 6回(41歳以上:通算3回)

      
       
*令和2年3月31日時点での妻の年齢が39歳である夫婦が対象
        *令和2年3月31日時点ですでに40歳になっている場合、通算助成回数は3回



  ●所得要件
  以下の措置を時限的に実施します。
 
  ①令和2(2020)年に新型コロナウイルスの流行を理由として所得急変が生じた場合
    ⇒1ヶ月の収入、賞与等の推計をベースに所得判定を行います。
        *令和2(2020)年2月から申請月までのうちの任意の1ヶ月

  ②治療延期により5月末までに申請ができなかった場合
    ⇒令和2(2020)年度中は前々年(平成30(2018)年度)所得による申請も可
     
        
*当該取扱いの適用に当たっては、申請の際に申告いただき、給与明細等の確認書類を
         御提出いただく必要がございます。
詳細については、住所地を管轄する広域健康福祉センター
         又は宇都宮市子ども部子ども家庭課にお問い合わせください。



対象者
 
治療開始時に法律上の婚姻関係を有するご夫婦で、次のすべてに該当する方
  ○特定不妊治療(体外受精・顕微授精)が必要であると医師に診断され、都道府県の知事等が指定する医療機関において同治療を受けた方
  ○夫婦の少なくとも一方が栃木県内(宇都宮市を除く)に住所を有している方
    (宇都宮市に住所を有する方は、宇都宮市特定不妊治療費助成事業の対象となりますので、詳細は宇都宮市子ども部子ども家庭課へお問い合わせください)
  ○夫及び妻の前年の所得(1月から5月までの申請については前々年の所得)の合計額が730万円未満である方
  
助成の内容
【助成金額】
  ①下記治療ステージのA・B・D・Eの場合:1回の治療につき15万円まで
    *今までに栃木県、他の都道府県、政令市、中核市から助成を受けたことがない方は、初回に限り30万円まで

  ②下記治療ステージのC及びFの場合:1回の治療につき7万5千円まで

  ③男性不妊治療(精巣や精巣上体から精子を採取する手術。TESE、MESA、PESA等)を体外受精又は顕微授精の治療の一環として行った場合(下記治療ステージのCを除く):
     1回の治療につき、①または②に上乗せして15万円を上限に助成
    *今までに栃木県、他の都道府県、政令市、中核市から助成を受けたことがない方は、初回に限り30万円まで

  各助成内容とも、治療費が助成上限額に満たない場合は、その治療費の全額を助成します。

  助成対象となる治療ステージ(どの治療ステージに該当するかは主治医にご確認ください)

 新鮮胚移植を実施 
 B  凍結胚移植を実施(採卵・受精後、1~3周期の間隔をあけて、母体の状態を整えてから胚移植を行うとの当初からの治療方針に基づく治療を行った場合)
 C  以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施
 D  体調不良等により移植のめどが立たず治療終了
 E  受精できず、又は、胚の分割停止、変性、多精子受精などの異常受精等により中止
 F  採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止

  
  *採卵準備前に男性不妊治療を行ったが、精子が得られない、又は状態のよい精子が得られないため治療を中止した場合も助成の対象となります。
  *「卵胞が発育しない、または排卵終了のため中止」した場合や「採卵準備中、体調不良等により治療を中止」した場合は助成対象外となります。

【助成回数】
   助成を受けた初回治療開始時の妻の年齢に応じ、助成回数が異なります。
 

治療開始時の妻の年齢  通算助成回数
 39歳以下の方  通算6回まで
 40歳~42歳以下  通算3回まで
 43歳以上  助成対象外


*通算助成回数は過去に受けた助成も含みます。
  また、通算助成回数に達していない場合であっても、43歳以降に開始した治療は助成の対象にはなりません。


指定医療機関
 
栃木県が指定している県内の医療機関は次のとおりです。

指定医療機関名 所在地 体外受精 顕微授精
栃木県済生会宇都宮病院 宇都宮市
ちかざわLadies'クリニック 宇都宮市
かわつクリニック 宇都宮市
平尾産婦人科医院 宇都宮市
中田ウィメンズ&ARTクリニック 宇都宮市
獨協医科大学病院 壬生町
自治医科大学附属病院 下野市
中央クリニック 下野市
国際医療福祉大学病院 那須塩原市
城山公園すずきクリニック 佐野市  ○  ○
 匠レディースクリニック 佐野市 ○   ○
 那須赤十字病院 大田原市  ○   ○ 

県外の医療機関の場合、その医療機関が所在する都道府県又は指定都市、若しくは中核市の知事又は市長の指定を受けた医療機関であれば、助成対象となります。


申請期限
 
特定不妊治療が終了した日の属する年度内に速やかに申請してください。
  ただし、2月又は3月中に終了した治療に限り、翌年度の5月末日(土日を除く)まで申請できます。

必要書類
 ①不妊に悩む方への特定治療支援事業申請書
 ②不妊に悩む方への特定治療支援事業受診等証明書
  (①及び②は下記の窓口で配布または栃木県こども政策課のホームページ内にある栃木県不妊に悩む方への特定治療支援事業のページからダウンロードできます。)
 ③特定不妊治療を受けた指定医療機関発行の領収書
 ④法律上の婚姻関係が治療開始時にはあることを証明できる書類(発行から3ヶ月以内の戸籍謄本)
   *通算2回目以降の申請においては、住民票の続柄記載で夫婦であることが確認できれば、戸籍謄本は必要ありません。
 ⑤住所を確認することができる書類(発行から3ヶ月以内の住民票(世帯全員))
   *続柄及び戸籍表示のあるもの
   *単身赴任等でご夫婦の住所地が異なる場合はご夫婦それぞれの住民票
   *マイナンバーの記載がないもの
 ⑥夫婦それぞれの所得額及び控除額を証明できる書類(所得証明書(所得額及び控除額の記載があるもの)等)
   *申請する月によりご用意いただく証明書の年度が異なりますので、詳しくは下記窓口までお問合せください。
   *所得がない場合であっても夫婦それぞれの書類が必要です。
   *2回目以降の申請で、所得を証明する書類の年度が前回の申請と同じ場合、提出を省略することができます。
   *源泉徴収票は使用できませんのでご注意ください。
 ⑦振込口座が確認できるもの
   *2回目以降の申請で、振込先が前回の申請と同じ場合、提出を省略することができます。

申請書の提出先及び問い合わせ先
 
詳細につきましては、下に記載されている住所を管轄する健康福祉センター又は宇都宮市子ども部子ども家庭課までお問い合わせください。

窓 口 名 住   所
県西健康福祉センター
 健康支援課
〒322-0068 鹿沼市今宮町1664-1
TEL0289-62-6224  
FAX0289-64-3919
 所管市町村:鹿沼市、日光市
県東健康福祉センター
 健康支援課
〒321-4305 真岡市荒町116-1
TEL0285-82-2138  
FAX0285-83-7003
 所管市町村:真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町
県南健康福祉センター
 健康支援課
〒323-0811 小山市犬塚3-1-1
TEL0285-22-0488  
FAX0285-22-8403
 所管市町村:小山市、栃木市、下野市、
          上三川町、壬生町、野木町
県北健康福祉センター
 健康支援課
〒324-8585 大田原市住吉町2-14-9
TEL0287-22-2259  
FAX0287-23-6980
 所管市町村:大田原市、矢板市、那須塩原市、
          さくら市、那須烏山市、塩谷町、
          高根沢町、那須町、那珂川町
安足健康福祉センター
 健康支援課
〒326-0032 足利市真砂町1-1
TEL0284-41-5895  
FAX0284-44-1088
 所管市町村:足利市、佐野市
宇都宮市子ども部
子ども家庭課
〒320-8541 宇都宮市旭1-1-5
TEL028-632-2296  
FAX028-638-8941
 所管市町村:宇都宮市

 栃木県及び宇都宮市以外にも事業を行っている市町がありますので、詳しくは現在お住まいの市町にお問い合わせください。


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