栃木県不妊専門相談センター
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  不妊専門相談センターについて
 
 
  日本で不妊に悩むカップルは、6組に1組と言われており、日本産婦人科学会の報告によると
 2014年に体外受精や顕微授精などの不妊治療で生まれた子どもの数は4万7322人と
 なっています。
 これは、その年に生まれた子どもの21人に1人の計算となります。
 昨今、不妊治療は一般的なものとなってきましたが、その一方で、誰もがすぐに治療によって
 出産に至るわけではなく治療の過程で生じる、身体的苦痛や、経済的負担、精神的ストレス、
 治療に関する情報不足など、不妊に関連した悩みは多種多様となっています。
  また、妊娠はしても流産や死産を繰り返し、子どもをもつことのできない不育症で悩んでいる
 方もいますが、不育症に関しては、まだまだ情報を得る場が少ないというのが現状です。
  このような状況を踏まえ、栃木県不妊専門相談センターは、検査や治療、医療機関などの
 医学的な情報の提供と不妊症や不育症に関連した精神的な悩み等に対応するため、
 2003年10月に開設されました。
  開設以降、相談件数は増加傾向にあり、現在は年間1000件の相談が寄せられています。
  当センターでは、正しい情報提供を心がけるとともに、これからも相談者の思いを受け止め、
 安心してお話をしていただけるように努めてまいります。
                                          

                                          


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